红莲业火之弓矢(1 / 2)
踏まれた花の
已惨遭摧残践踏
名前も知らずに
无名的生命之花
地に落ちた鳥は
一度坠地的飞鸟
風を待ち詫びる
正焦急以待风起
祈った所で何も変わらない
一味埋头祈祷也不会有任何改变
今を変えるのは戦う覚悟だ
若想改变窘迫的现状唯有奋起而战
屍踏み越えて
踩踏尸体
進む意志を笑う豚よ
嘲笑前进意志的猪啊
家畜の安寧虚偽の繁栄
家畜的安宁虚伪的繁荣
死せる餓狼の自由を
忘却了已死的饿狼自由
囚われた屈辱は
身困牢笼中屈辱的体验
反撃の嚆矢だ
酝出反攻破茧而现
城壁のその彼方
在高墙的另一边
獲物を屠るjager
是屠戮猎物的猎人
迸る衝動に
喷薄而出的杀意
その身を焼きながら
正不断灼烧其身
黄昏に緋を穿つ紅蓮の弓矢
以绯火贯穿黄昏红莲之弓矢
矢を番え追いかける
引弓开弦急起直追
奴は逃がさない
要让目标无处可逃
矢を放ち追い詰める
放出箭矢穷追不舍
決して逃がさない
绝不容许将其放过
限界まで引き縛る
将弓拉至满开
はち切れそうな弦
几近崩断的弦
奴が息絶えるまで
直至将目标诛杀
何度でも放つ
不断射出箭矢
獲物を殺すのは
屠杀猎物所需的
道具でも技術でもない
既不是凶器也不是技术
研ぎ澄まされた
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